
<山田みち子の心の旅> 心の中、夢の中を散歩して描いてみました。
誰にも理解されない・・・ではなく、自分の心の感動をみなさんにも味わってもらいたい。
そして、せっかくのパソコン絵画、皆さんもぜひ奥深い心、経験を絵にしてみてください。
1年間描き続けた心の旅・・・何か参考になれば幸いです。
| ■春のサンシャイン |
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| さあ、今年もいい年にしたい、しよう。 そんな晴れやかな元旦の朝のこころ。 気合十分で夢が始まりました。 そんな心をピンクの海にイメージして描きました。 透明な魚が私。 |
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| ■夏のメモリー |
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夏の元気。あれもしたい、これもしたい、 でも心に体がそっていかないジレンマ。 こんがらがったひもをどう解こうか? そんな心をひもを「キャンバス」にしてみました。 飛べないカラフルな鳥が私。 |
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| ■秋の装い |
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秋の始まり。いろんなことがぐるぐるまわり、 一つにまとまるにはもう少し時間がかかりそう。 そんな心の流れを表現してみました。 重なっているシャボン玉が私。 |
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| ■冬の足跡 |
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イタリアにて。寒さの中で歴史を眺めて 一歩一歩、心が固まっていく状態。 白い大きな球体の中で、 白くぼんやりしているのが私。 出口がまだ見つからない。 |
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| ■信善美 |
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父の思い出が突然沸いてきた状態。 「ほら、ここにいるよ。」 遠くの赤い目印が父。 小さな入口にいるのが私。 |
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| ■5月のきらめき |
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5月の美しい若葉のイメージ。 木々の中には生命が宿っている。 青い空に向かって、それが躍動しつつある。 一本の大木を眺めているのが私。 小さな白い鳥になって飛びたい。 |
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| ■11月の静寂 |
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| イタリアの古都の美しさを 夢の中で経験しました。 イタリアに行く一ヶ月前に描きました。 映画館で鑑賞する側にいるのが私。 |
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| ■勇気 |
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| なぜ絵を描くの? 人を感動させる絵を描きたい。 そう思っても、 まず自分が感動して描かなくては 人を感動させる絵などとても無理。 さあ、外に飛び出して、勇気を持って描こう。 青い空に向かう姿が私。白は心の葛藤。 |
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| ■リターン |
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| 心って、刻々と変化します。 時々、人間社会に生きていると 心の闇に向かう時があります。 でも時折「母ちょう」が私を手招いてくれます。 一番ちっぽけな黒いちょうが私。 |
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| ■ミッドナイトの遊里 |
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| 真夜中ひっそりと静まりかっているとき、 一人、ごそごそ自分の仕事をしているとき、 心がすごく落ち着きます。 昔、すごく悩んだとき、 白い孔雀サボタンの花が 私を救ってくれました。 |
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| ■AFTERNOON TEA |
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小鳥の巣の中、公園の花の中、 午後のとろんとしたまどろみの時間。 心は月明かりのような静けさ。 手前で眺める黒い猫が私。 |
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| ■心のサンライズ |
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| シンプルライフが理想。 一段一段進みながら 白いピュアな世界へと。 その入口の渦巻きが私。 |
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| 心を表現するのはすごく難しい。自己表現はときにはとんでもない過ちを起こすかもしれません。 でも私は20代、デザイナーを目指し、こうした抽象画を三日三晩描き続けたことがしばしばありました。 人に理解されないから。そんな若いときの想いとさよならし、静かに、迷いを迷いなく描きためてきた 作品です。皆様の心に何か一つでも伝わるものがあれば幸いです。 山田みち子2006年 |
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