海・山などの自然を描く

学びポイント

トレースなしで風景を描く (グラデーションツールを駆使する)

モチーフ:

コペンハーゲンの白夜を描く

下絵:レイヤー1でトレースしないで描きましょう。円ツールを使用して太陽を描きます。
   

大まかに鉛筆ツールを使って描きましょう。中央は黒い山影と船です。

レイヤー2でグラデーションを使用します。
 

レイヤー2の真ん中より下の部分(黒い半島の下付近)に線を鉛筆で書き、レイヤー2を二つに分けます。上は円のグラデーション、下は縦のグラデーションです。色も少し違います。
 下記の完成図を参考にしてください。


下の部分のグラデーションです。 縦方向に施します。右はエアブラシ(白)で白い太陽を作ります。
 

右のエアブラシ(白)は範囲を指定して吹きかけると丸い円ができます。
一度でなく、2回ぐらい吹きかけるとしっかりした色が出ます。筆ではっきり描くより、
吹きかけた方が柔らかい太陽になり、白夜の表現ができます。

仕上げ:レイヤー3を出し、レイヤー1とレイヤー2の間におき、黒い半島や船を描きます。
反射はレイヤー1を削除してから、レイヤー4を出して、一番上で描くとうまくできます。
筆、マーカーで反射を描き、加筆して完成させてください。

 ここでは二種類のグラデーションを利用しました。
 またレイヤーを使いこなすことで、光を表現することができます。
トレースしなくても素敵な絵を完成させることができます。
 コペンハーゲンの白夜をお楽しみできましたか?


作品提出&質問先⇒artask@densai.com (会員の皆様、月一回課題を提出し、上達を目指そう)
 この教材の文章・画像はNPO電彩アート普及協会山田みち子が作成。会員のみ使用可能。2008_04_01