
デジカメの上手な撮影方法
1 愛用のデジカメの操作をきちんとマスターする。
2 控えの充電済み電池を余分に携帯しておく。
3 後でゆっくり選べるよう、旅先ではとにかく枚数を撮っておく。
4 構図は遠近左右上下など、自分が動いてポイントを作る。
5 撮影して、失敗した写真をすぐに削除しない。
6 撮影現場から戻ったら、すぐにパソコンで整理して地名を記入しておく。
7 デジカメ用のソフト(私はPhotoshop Element)を使いこなせるよう、学んでおく。
次に写真から水彩7の作品を作成するときのキャンバスサイズや切り取り方を説明します。
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お正月に川崎大師に出かけて、写真をとりました。ところがあの人ごみです。
写真を撮るために停止するのは禁止され、入り口は警官に止められました。
そのために写真をとっても必要ない周囲が入ってしまいました。
さあ、捨てましょうか?いえいえ、せっかくの写真です。利用しましょう。
川崎大師を描こう・・・さあ、スタートです。

No 01 水彩7で原寸サイズの写真を開く
水彩7で写真を開くと画像はかなり大きいものです。表示が27%になっています。つまり
縮小されて現在27%のサイズで見えているのです。これをそのまま絵にするわけには
いきません。なぜなら100%で描くのが一番描きやすいからです。
ではどうしたらいいでしょうか?
「オプション」で「キャンバスサイズ」を好みのサイズに設定することができます。
A3 B4 A4 その他、任意サイズを選択できます。
そのとき、「絵を指定のサイズに合わせる」にチェックを入れておいてください。

でも欠点があります。描きたくないところも入ってしまいます。
でも水彩ソフトでトレースしたい人はどうしましょうか?
範囲選択
で範囲を選択してから、キャプチャー
を使えばOKです。
No 02 Photoshop Elements で画像を加工します。バージョンはいくつでもOK。

No 03 Photoshop Elements で画像解像度を設定
↓写真はそのままではかなり大きな解像度になります

No 04 Photoshop Elements で画像解像度の変更をすると写真サイズが
小さくなり、メール送付が楽です。メール用は500pixelぐらいが理想。
画像を軽くする方法:
「イメージ」から「サイズ変更」で「画像解像度」をクリックします。
下にある「縦横比を固定」に必ずチェックを入れておいてください。
さらにJPEGで保存するときは圧縮率で調節してください。

No 05_1 Photoshop Elements5.0での簡単切り抜き方法
(1)
切り抜きアイコンをクリックします。すると下記の画面が上部に出ます。
(2)下記の画面で大きさを設定します。水彩のA3キャンバスは 幅730×高さ520 pixsel
![]()
水彩のキャンバスサイズ
A3 幅730×高さ520 pixsel B4 幅630×高さ450 pixsel A4 幅520×高さ370 pixsel
(3)
で範囲を囲み、よかったら、
で○をクリックします。
×をクリックすると 何度でもやり直しができます。
No 05_2 Photoshop Elements で水彩用キャンバスを作っておき、貼り付ける方法
ピクセル数は水彩のキャンバスに合わせ、前もって作成しておきます。
A3 幅730×高さ520 pixsel
B4 幅630×高さ450 pixsel
A4 幅520×高さ370 pixsel
「A3サイズのキャンバスサイズ」の新規画像です。

「B4サイズのキャンバスサイズ」の新規画像です。

No 06
No 04で縮小した写真を「コピー」し、No 05で作った新規キャンバスに「貼り付け」ます。
No 06_2
移動ツール(
)でハンドル(□)を表示して回転したり、描きたいところに移動させます。
四隅のハンドル(□)を斜めにすると拡大縮小、さらに回転させることもできます。

No 07 好みの画面表示にしてから、ファイル形式をJPEGで保存します。

水彩で写真をトレースする方法
No 08 水彩7を開きます。
白いキャンバスは出したまま、トレース
をクリックします。
「背景となるファイルの選択」という画面が表示されます。

No 09 鉛筆
でトレースします。A3キャンバスサイズです。
はHBの細めです。

No 10 筆で彩色します。 レイヤー1で空を塗り、レイヤー2で建物を塗りました。

No 11 仕上げ レイヤー3で点景の人物を描く
レイヤー1の鉛筆線を屋根など建物の部分は残し、他の部分は消しました。
レイヤー1は鉛筆線だけにしておくと、透明度を落としたり、消したりできます。
最後にテクスチャーの和紙を施して、レイヤーを合成し、完成させました。

皆様もぜひ写真を上手に利用して、すてきな作品を描いてくださいね。
山田みち子