No08

鴨川大山千枚田にきました。今年二回目です。畑を眺めていると春の気配を感じます。
10代の頃は、あぜ道で花や草を摘み、お日様の光を浴びて昼寝するのが日課でした。
山や田畑が大好きな私は、都会人ではなく、筋金入りの野生人です。

細かい風景をどこまで「ていねいに」描こうか? 悩みながら筆を進めました。

下絵のレイヤーの上にもう一枚レイヤーを出し、筆やマーカーで色を重ねました。


手前に水仙をすこし多めに書きいれました。 

千枚田の景色は、四季によって様々です。
「異なる季節にまた来ますね」
千枚田に向かって頭を下げました。