

水彩画の価値を再認識![]()
水彩画に出会ったのは小学生時代。クレヨンから卒業し、水彩に出会ってから
絵がとても楽しくなった。しかし、プロ的な絵は油絵という認識をもっていた。
そんな私を打ちのめしたのは30年前、ドイツの歯医者の診察室。壁に並んだ
十枚の気品あふれた水彩画。ドイツにも水彩画があるなんて、しかもすてき!
「水彩画はドイツで始まったんだよ」と軽く話すドクターの笑顔がまたまた素敵!
歯の痛みはすっかり忘れてしまったが、あの絵のすばらしさはまだ心に残る。
ドイツから始まって、世界に広がった芸術が「水彩画」その技法は様々で、
いろんな流派があります。そんな奥の深い水彩画を古典から学び、その上で
どんな絵を描き続けるか? 皆様の参考になれば幸いです。
毎回掲載する作品はすでに50年以上経過し、学びのための模写は自由。
さあ、温故知新。いっしょに学んで、パソコン水彩画のために役立てましょう。
水彩画のおおまかな歴史![]()
水彩はヨーロッパ特にドイツで生まれ、イギリスで育ち、世界中に広まった芸術。
日本では明治以降、学校教育に美術として取り入れられ、多くの人に愛されている。
水彩画は絵の具と紙、そして水との融合でできた芸術分野。
パソコン水彩画は水彩にいかにして近づけるかを追求したもの。
歴史的な流れを学び、どうしたら素敵な絵を描けるか・・・
多くの人々に学び、それを噛みしめてこれからの自分の作品を生み出してみましょう。
電彩アート 山田みち子
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