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2006年山田みち子がイタリアで描いた水彩画と旅日記をお楽しみくださいませ。
作品番号 009 「アッシジ」    
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■作品
  ■作品コメント
 アッシジは紀元前1世紀のローマ時代に誕生した美しき古代都市、標高1300メートルスバシオ山の中腹にあります。夜半の雪をかぶったアッシジは静寂な気品で歓迎してくれました。

 坂道を登っていくとき、あまりの寒さにデジカメを持つ手が震えました。デジカメの電池は寒さに弱いので、懐で温めながら、頭の中にしっかり残したワンシーンを帰国後、描いてみました。
 絵を描くとき、いつも気をつけることですが、遠近感をどう出せるか、主役をどう見せるか。 町全体を守って見下ろす大聖堂をどう描くか、とても苦慮した思い出の作品です。
■写真   ■旅エッセイ

 古き都市「アッシジ」には聖人の遺体を安置したサン・フランチェスコ大聖堂(1228‐53)、聖女キアラが埋葬されるサンタ・キアラ教会(1257)、フランチェスコが修復したサン・ダミアーノ修道院があります。また街の店のウインドウや建物の壁、通路沿いにマリア像があったり、街のいたるところで聖人を見ることができました。

 ある店の中をのぞいていたら、なんと店の中を小鳥が飛び回っていたのにはびっくり!番犬ではなく、番鳥でした。 
 町全体が清らかな、重々しい感じがしました。

イタリアの国旗は左から緑白赤の三色旗で緑は美しい国土、白はアルプスの雪と正義と平和、
赤は愛国の熱血を表わすと同時に自由、平和、博愛を意味し、イタリア統一運動のシンボル。

「イタリア・トリノの冬季オリンピックは荒川選手の活躍が感動的でした。」

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Densai Art1997_2006 by Michiko Yamada