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2006年山田みち子がイタリアで描いた水彩画と旅日記をお楽しみくださいませ。
作品番号 013 シエナの偉大なアート
※左クリックすると大きな絵が出ます。※右クリックすると保存できます。

■作品

  ■作品コメント
 シエナのこのマンジャの塔は一番憧れていた名所です。
 私が始めて描いたパソコン絵画はこのシエナの塔だったからです。
  10年前、新聞の白黒の写真を見ながらデッサンして、水彩ソフトの操作を試しながら、赤と青のグラデーションをかけて、「すごい!」と叫んだのがきっかけです。
 それ以来、本物が見たいと夢見続けました。
 その思い出にひたりながら、空はグラデーションを使用しました。あとはのんびり手書きです。
 新聞では見れなかった塔の下の部分も今度はしっかり見ることができました。もちろん見る角度によって大きく異なりますが、どこからみても美しい姿を見せてくれました。

■写真


  ■旅エッセイ
 シエナの町のカンポ広場にある「ガイアの泉」(日本語では「歓喜の泉」といわれる)。この泉は人々の水への想いがこもっています。14世紀の頃の人々にとっての水は非常に貴重な宝物。それを供給できるようになった記念に作られ、当時の彫刻家ピサーノが美しい模様をほどこしました。「現在ここにあるのはコピーです」と地元のガイドさんに言われましたが、とてもコピーとは思えないすばらしい貫禄がありました。
 それにしても「写真はOK]という場所はすべてコピー。本物はほとんど博物館などに移動していました。でもコピーのほうが雨風があたって、本物より本物みたいに感じました(笑)。
 シエナはお土産も観光地という感じは全くしない、ごく当たり前の値段で売られていました。イタリアの歴史的な古都に車が入るときは観光税が徴収されます。古都を守る大切な財源に生かされるということでした。

イタリアの国旗は左から緑白赤の三色旗で緑は美しい国土、白はアルプスの雪と正義と平和、
赤は愛国の熱血を表わすと同時に自由、平和、博愛を意味し、イタリア統一運動のシンボル。
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Densai Art1997_2006 by Michiko Yamada