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2006年山田みち子がイタリアで描いた水彩画と旅日記をお楽しみくださいませ。
作品番号 019 フィレンツェの芸術
※左クリックすると大きな絵が出ます。※右クリックすると保存できます。

■作品

  ■作品コメント

「屋根のない美術館」ともいわれる芸術の都「フィレンツェ」
14世紀から16世紀にかけてのルネサンスに職人たちの技と創造性を礎に見事に花開いた都市です。

 そんな古都を描いてみました。ありきたりかもしませんが、やはりこの構図は美しさそのものですね。 赤い屋根が印象的でした。まるで宝石を散りばめたような町並みでした。
 すぐ近くにあったら、毎日描きたいです。

■写真 圧倒された彫刻(レプリカ)

  ■旅エッセイ 
 フィレンツェではあまりに偉大なミケランジェロにただただ圧倒されてしまいました。
一人の天才ミケランジェロがフィレンツェの礎そのもののような感銘を受けました。

<ミケランジェロの一生をぜひご覧ください>

ミケランジェロは1475年トスカーナ地方に生まれ、13歳で画家ドメニコの元へ弟子入り、フレスコ画の技術を学ぶ。1年後、メディチ家の保護を受けて学ぶ。 1492年にローマへ行く。そして彫刻「バッカス」や「ピエタ」を制作。 1501年フィレンツェに戻ったミケランジェロは、「ダビデ像」の彫刻に取り掛かる。1508年にはシスティナ礼拝堂の天井画を制作。1513年メディチの子孫であるレオ10世が教皇になるとメディチ家の墓廟などを建築。メディチ礼拝堂の彫刻、2公子像と4対の寓意像はミケランジェロ作品の傑作。その後1534年フィレンツェを離れローマに定住すると教皇パウルス2世の命でシスティナ礼拝堂の「最後の審判」を制作。
 実は私はその修復された「最後の審判」を見て、なぜか涙がとまりませんでした。

イタリアの国旗は左から緑白赤の三色旗で緑は美しい国土、白はアルプスの雪と正義と平和
赤は愛国の熱血を表わすと同時に自由、平和、博愛を意味し、イタリア統一運動のシンボル。
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Densai Art1997_2006 by Michiko Yamada