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2006年山田みち子がイタリアで描いた水彩画と旅日記をお楽しみくださいませ。
作品番号 020 町全体が芸術作品。
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■作品
  ■作品コメント
町全体が芸術作品。芸術の都フィレンツェを歩きながら、「歴史は本当に進化しているのだろうか?」そんな疑問を持ちました。 ホテルの壁にかかっている油絵や天井からぶら下がっている前衛芸術作品を見て、特に感じてしまいました。 こんなすばらしい都市国家を残した「いにしえの人」に心から感動し、尊敬の念を抱きながら、建築物を描き、そこに雪を降らしてみました。
建物は暗い部分から筆で彩色し、雪はマーカーで重ね塗りをし、最後にスプレーをシュワシュワとかけました。
■写真   ■旅エッセイ
イタリアの大聖堂の中で見事に輝いているステンドグラス。数百年の時を経ても宝石のごとく人々を照らし、神聖、荘厳、優美さの象徴にもなっています。
私がステンドガラスの美しさに心打たれたのは昔島原の教会の中。太陽の光がステンドグラスの様々な色を介して、心の痛みを徐々にとかしてくれました。
本場イタリアの大聖堂のステンドグラスは、多くの人々に静寂、祈り、そして未来への希望や生きる勇気をもたらしてくれているような気がしました。ステンドグラスから発せられる色のエネルギーは何世紀もの間、人の心を大きく揺さぶって来たように思いました。

イタリアの国旗は左から緑白赤の三色旗で緑は美しい国土、白はアルプスの雪と正義と平和、
赤は愛国の熱血を表わすと同時に自由、平和、博愛を意味し、イタリア統一運動のシンボル。
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Densai Art1997_2006 by Michiko Yamada