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2006年山田みち子がイタリアで描いた水彩画と旅日記をお楽しみくださいませ。
作品番号 036 イタリアの赤
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■作品

  ■作品コメント
 イタリアは赤が多い。国旗のような派手な赤ではなく、とてもシックな赤である。
 遠くの風景を眺めても赤い屋根。街中を歩いても赤の入口。日本ではちょtっとありえないと思う色でもイタリアなら周囲に溶け込んでします。
 赤いトマト、赤いワイン、赤いオレンジジュース。
つまり、イタリアの赤は太陽や土壌や気候のせいで、自然がかもし出した色だから調和するのでしょうね。

■写真

  ■旅エッセイ

「ロッソ」とはイタリア語で赤を意味します。
 赤は情熱をあらわすといわれますが、イタリア人が情熱のある人種かというと以外にクールな面もあります。
 激論しているからカッカしているのではなく、会話を楽しんでいるのです。「切れる」のではなく、人との交流を深めているのです。
 二度と会わないかもしれないバスの運転手さんといつもイタリア語であいさつ。その時のスマイルはまさに自然体。どんなときにも失われませんでした。

イタリアの国旗は左から緑白赤の三色旗で緑は美しい国土、白はアルプスの雪と正義と平和、
赤は愛国の熱血を表わすと同時に自由、平和、博愛を意味し、イタリア統一運動のシンボル。
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Densai Art1997_2006 by Michiko Yamada