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2006年山田みち子がイタリアで描いた水彩画と旅日記をお楽しみくださいませ。
作品番号 043    
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■作品

  ■作品コメント

 天国キオストロ(回廊)があるアマルフィ。世界の扉を開く
港でもありました。
 険しい山々を背にした海岸沿いにある美しい町を描いてみました。

 船乗りたちが築いた富で彩られたいにしえの文化。
 そんな文化の入口を描いてみました。

 テクスチャーを使って存在感を出してみました。

■写真

  ■旅エッセイ
 天国の扉はギベルティが25年もかけて作成した芸術の扉です。あまりのすばらしさに圧倒されましたが、
本物はちゃんと美術館に保管されています。その本物が修復されてピカピカになってしまったら、いまや偽者のほうが本物らしいと評判になりました。 年月のたった扉らしく少しは汚れていたほうが価値があるような気がすると。
 旧約聖書の物語をモチーフにし、遠近法もきちんとしたすばらしい扉をかのミケランジェロが「天国の扉」と称したそうです。

イタリアの国旗は左から緑白赤の三色旗で緑は美しい国土、白はアルプスの雪と正義と平和、
赤は愛国の熱血を表わすと同時に自由、平和、博愛を意味し、イタリア統一運動のシンボル。
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Densai Art1997_2006 by Michiko Yamada